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中学受験における漢字の重要性とは

中学受験の際の国語には、大きく分けて読解と漢字の読み書きがあります。

読解は、作者の気持ちと受験生の気持ちがぴったり一致すれば得点に結びつきますが、苦手なジャンルだったり、作者の気持ちに共感できない時は、うまく得点に結びつかないこともあります。

例えばスポーツに興味のない人が、スポーツに関する文章を読むのと、スポーツが好きな人がスポーツ関係の文章を読むのとでは、多少の有利・不利が出てきます。前者と後者では5点くらいの点数差がでると言われています。

しかし、漢字は勉強すれば確実に得点となり、努力を裏切りません。

受験の際は1点落とせば、その1点に何十人や何百人の受験生がひしめき合うので、読み書きで点数を落とすことは非常に大きな失点となります。絶対に避けたいことです。

漢字は確実に覚えて、必ず得点に結び付けましょう。

小学校の国語の授業では、漢字は判読できればOKというところが多く、トメやハネなどの細部までは問われないことが多いのですが、中学受験の際は、トメ、ハネ、はらいなどの細かいところまで問われることが大半です。
細部まで確実に覚えましょう。

また、記入する際は字を崩したりしないで、楷書できっちりと記入することが大切です。由なのか田なのか甲なのか判り難い字を書いて、丸を貰えず点数を落としたのでは、せっかくの努力も台無しです。

字に癖がある人は、直しておくのがベターです。
字が汚いのと下手なのは違います。下手でもきちんと書く癖をつけましょう。

また、漢字検定4級や3級を持っていれば、それだけで合格になったり特待生となれる中学校もあります。
高校受験の際でも、大変有利です。