中学受験と理科の問題攻略法

中学受験において理科という科目は非常に大きなウェイトを占めています。しかしその一方で多くの受験生が苦手としていることもまた事実です。たしかに複雑な化学反応や実験手順を暗記しなければならないし、計算部分も数多く出題されています。しかし理科もしっかりと対策を立てて、ポイント通りに学習を進めれば決して恐れる相手ではないのです。それでは実際に理科の攻略法を紹介します。
まず理科の問題に苦手意識を持つ原因として挙げられるのが、計算部分です。しかし実はこの計算部分は算数でも学習する比例・反比例からの出題がとても多いのです。つまりこの分野を集中して対策することで理科だけではなく、算数の成績が上がるのです。
また中学受験の理科は多肢選択式の問題が多く、記述式の問題が比較的少ないこともポイントとしてあげられるでしょう。つまり消去法によって答えを導くことができるのです。しかしいくら消去法とはいえ、しっかりと学習をして根拠をもって答えなければ得点は難しいです。そこで普段から正解以外の選択肢についてもしっかりと解説を読んで、問題全体の理解に努めることが非常に重要になってきます。
実際の試験では、しっかりと対策を重ねたにも関わらず手も足も出ないような超難問が出題されることもあります。しかしこのような問題を解けるようになる必要は実はありません。中学受験に合格するためには標準レベルの問題を確実に得点できればよいのです。以上のポイントを参考に中学受験を突破しましょう。